先日のCOBRAブログのアップデート記事“【拡散希望】アセンションタイムラインとコロナウイルス終焉の瞑想 2020年4月4日・5日”の元記事についたコメントに、最近では珍しくコブラが返信しています。
以下にその翻訳文をご紹介します。
コブラが「まさにその通り」と返信した投稿内容翻訳
Sacred Architect 5DMarch 4, 2020 at 11:06 AM
ここで私から声をあげたいと思います。このブログのコメント欄を読むと、「ボタン」を押せば、全てが魔法のように解決すると期待している人が数多くいます。
イベントが起きた後に、物品、日用品、資材、ヒーリング装置などを何百億、何十億もの人に届けなければいけないロジスティックス（輸送など）の問題とか、宇宙人の存在を人に説明しなければならないとかを考えたことがありますか。
それをやるには、世界中の多くの人たちが真剣に協力しあわなければいけません。コブラが「テスト」と呼んだ理由は、集団瞑想のような単純なことにどれだけ協力し合うことができるかを見るための「試験」なのです。
それすら出来なくて、世界各国、大勢の人々を冷静に行動させることがどうしてできるのでしょうか。リセットのボタンを押せばETが現れる、そうなると一般大衆はパニックになる。つまり、我々が率先して手伝わなければいけないのであって、そのためにはしっかりとした協力とグループとしての活動が必要になるのです。
これまでのコメントの大半は、瞑想に協力しようとする意欲がないとか無礼な内容の雰囲気があります。この瞑想に参加したくないと言うことは、つまり他の事についても協力したくないと光の勢力に言っているのと同じことです。フラストレーションが溜まっているのはわかりますが、大局観を持っていないです。他人にまたは光の勢力を尊重しないということについて弁解は一切ききません。いつまでも心無い言葉を投げかけて避難ばかりするような人を助けてあげようと思うでしょうか。
このブログの読者全員に向けて申します。
誰もが夢見てきたすばらしい５次元の世界に一緒にアセンションするためには、瞑想と協力がそれに達する方法です。アセンションした他の文明はすべてどうだったのでしょうか。低波動になったり、不平不満を言ったり、非協力的であったり、無礼なことを言ったりしてアセンションできたのではありません。こういったこと全てが低波動の行動とエネルギーで、私たちが克服しなければいけないものです。
統一した意思をもって集団瞑想することがマトリックスを打ち破る方法であることを理解するのがなぜそんなに難しいのでしょうか。まだマトリックスを打破できていない理由は、この単純なことをやる人の数が十分ではないからです。それなのに、瞑想に参加しないと言い触れることにエネルギーを費やしている。天体の配置がとても強力になる特別の日に、あなたの人生の２０分間を使うだけのこと。それの何が問題なのでしょうか。
集団で一点に集中するパワーについてよく理解していない人が多いのでは？
同一時刻に一定数の人が実行することは、光の勢力がやれること全てを上回るパワーがあります。この概念が理解されて受け入れられるまでは、事態は遅れます。集団瞑想のパワーを理解できないなら、「アバター」という映画を見てください。実現したこと全ては、集団瞑想と協力によるもの。新な肉体に誰かの意識を入れることさえ可能です。
私たちは、必要な規模の集団瞑想を受け入れることさえまだ始めていない。それが、コブラが私たち全員に伝えようとしていることです。コブラ書く表現についてですが、英語はコブラの母国語ではないので、言葉尻をつかまえてあれこれ言うのは適切ではありません。
最後に、「誰も参加しない。彼らは意識が無い」という最悪のシナリオを描き続けるのはやめて、４月４日には数百万人の人が瞑想に参加すること、多くの人に参加を呼び掛けることという最良のシナリオを考えましょう。私たちの意思をもってそれを設定できます。
その時その時の言葉とそれに纏わる感情が現実を形成します。私たちが本当に望むことを形成しましょう。
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こちらも同様にコブラが「まさにその通り」と返信したコメントです。
以下翻訳文
シャーマンさん
私のコメントに反応されることを期待していました。
コブラのブログで、あなたのコメントをたくさん見ています。
コブラのブログでライトワーカーによって攻撃されたのは今回が初めてです。時間の問題ではありましたが。あなたが攻撃したその第一番目の方です。
まずは、はじめまして。
ところで、シャーマンさん
驚かれるかもしれませんが、私はあなたと似ています。コブラのアップデートをたくさん読みましたが、気に入らないところがたくさんあったことを認めます。でも、コブラはその辺りをインタビューで十分に説明してくれました。
水瓶座の時代立ち上げ瞑想は、成功しました。それについては、とてもうれしいです。光の勢力が前進することができました。
私は自分の自由意志で継続することを意思決定しました。いつも不満ばかり言って自分のエネルギーを消耗したくないのです。出来ることをやる。それが私のやり方です。私は諦めません。
光の勢力がいま介入を開始したなら、キメラは地球を全滅させて地球の全生命体は即座に消滅するでしょう。理解できますか？
私が地球にいるのは、人類を解放するためです。それに集中しています。
もしあなたが自分の自由意志で、もう瞑想はしない、自分の不満をこのブログのコメント欄でぶちまけるというのであればそれでも構いません。あなたが決めたことです。
私は自分の道があって、あなたにはあなたの道がある。
あなたは怒っているのはわかります。
でも、このブログの読者の誰も、私を諦めさせることはできません。
この地球で私がどんな経験をしてきたのかあなたは知る由もないでしょう。それでも私は自分のハートに光を失ったことはありません。
出来ることなら宇宙船であなたを連れ出して救いたい。でも私自身が地球の囚人なのです。
理由はわかりませんが、光が勝利するのは確実だと思います。
地球が解放されてあなたとお会いするときには、握手をして友として受け入れます。
ドイツから
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こちらもコブラの返信です。
以下翻訳文
「ちがいます。トップレット爆弾は無くなっていません。もう何万回言ったのかわからないほどですが、トップレット爆弾が無くなるまでは、光の勢力はこの物理層で私たちが望むような威力を発揮できません。しかし、集団瞑想によって、光の勢力による支援の度合いを高めることができます。あなた次第です。」
もう一つ
「ポジティブなタイムラインは確保されていますが、いまは戦時下なのです。戦争中には、前進も後退もあります。瞑想によって、後退を最低限に抑えて最適最良のタイムラインを作りたいのです。」
