この6月には大きな世界同時瞑想があと2つ予定されています。
ひとつは
「水瓶座の時代 立ち上げ瞑想 第2弾」
日本時間 6月30日(火)14:48
さらにそれを盛り上げるための前座として
「ブースター瞑想」
日本時間 6月21日(日)15:40
これらの瞑想は、今年の1月12日に行われ見事クリティカルマスを達成した「水瓶座の時代 立ち上げ瞑想」とセットで行われるものです。
こちらに詳しい説明があります。
要点をまとめると次のようになります。
6月30日に2020水瓶座の時代タイムラインスターゲートの折り返し地点となる木星と冥王星のコンジャンクションがあります。
このスターゲートは、水瓶座の時代立ち上げ瞑想第1弾を行った1月12日の土星・冥王星コンジャンクションの際に開きました。このスターゲートは12月21日の木星・土星コンジャンクションの際に閉じます。
2020年の水瓶座の時代スターゲート全体の目的は、地球のために水瓶座の時代のポジティブなタイムラインを安定化させることで、6月30日の立ち上げがこの過程の折り返し地点となります。
このスターゲートは、地球の現在の進化の進行方向を動かします。6月30日の折り返し地点は、新しいタイムラインを具現化するための最高の瞬間なのです。
このタイムライン・スターゲートは多次元の扉と言うべきもので、この惑星を私たちが経験してきた旧タイムラインから水瓶座の新時代のタイムラインへ進化させます。私達は二つの異なるタイムライン、進化のパターンの間を通過するのです。
4月5日のアセンションタイムラインとコロナウイルス終焉瞑想では100万人以上が参加しました。そのときの参加者が今回の水瓶座の時代立ち上げ瞑想に再び参加してくれることを期待します。そうすれば、好都合な占星術的天体配置にそってレーザービームのように収束し、人間の意識と惑星規模の出来事に最高の影響を与えられるようになります。
「水瓶座の時代立ち上げ瞑想第2弾」にぜひご参加ください。
また、夏至の6月21日に日食があります。日食が最大となるのは日本時間15時40分です。この日食のエネルギーを利用して、6月30日の水瓶座の時代立ち上げ瞑想の参加者が14万4千人のクリティカルマスに達するよう瞑想し視覚化します。
光の勢力は、ブースター瞑想にできるだけ多くの方が参加されるよう求めています。このブースター瞑想は、6月30日の瞑想の参加者がクリティカルマスの14万4千人、さらには100万人に達することを可能にします。
「ブースター瞑想」にもぜひご参加ください。
具体的な瞑想指示や音声ガイドは追ってお伝えします。