コブラのインタビューが実施されました。文字起こしはこちらです。
https://www.welovemassmeditation.com/2022/09/2022-cobra-interview-by-wlmm-igag-pfc-japan-official-part-1.html
以下翻訳文
コブラインタビュー 第一部
ホシノ:
皆さんこんにちは。本日は9月16日です。私はホシノと申します。本日はゴールデンエイジグループからパトリックとジェダイ、そしてPFCジャパンオフィシャルのテリーさんとお届けします。パトリックとジェダイ、ようこそ。
パトリック:
こんにちは。
ジェダイ:
こんにちは、ジェダイです
パトリック:
パトリックです。
ホシノ:
Terryさん、ようこそ。
テリー:
こんにちは。
ホシノ:
そして今日は、さまざまなトピックについて再びCobraにインタビューいたします。よろしくお願いします。
コブラ:
よろしくお願いします。皆さん、こんにちは。
ホシノ:
前置きはこの辺にして、テリーさんに質問してもらいます。
テリー:
はい。どうもありがとうございました。インプラントとバイオチップの除去に関して、本日ポータルでわくわくする更新がありました。これは、地上に対する光の勢力による最初の大きな介入であるように見えます。この時点でどうしてこれが可能になったのでしょうか。
コブラ:
光の勢力はここ数年、さまざまな作戦を実施して徐々に地表に近づいてきました。そして今では、技術を駆使してインプラント除去を開始できるほど近接しています。
テリー:
その技術とはミョルニルのことでしょうか。
コブラ:
そうです。
テリー:
わかりました。では、インプラントとバイオチップの除去の過程は実際にどのように機能するのでしょうか。地上の量子砲技術を使用しているすべての人に対して一律に作用して除去されるのでしょうか、それとも各自の汚染レベルに応じて個別のプロセスで除去されるのでしょうか?
コブラ:
これは惑星全体としてのプロセスです。すでに惑星のプロセスになっています。そのため、量子砲技術で地上を一律照射します。地上の住人すべてのエネルギーフィールド、インプラント、バイオチップに一斉に照射するものです。つまり、インプラントにあるブラックホールの除去を開始します。とても厄介で大変なプロセスですが、すでに開始しています。これは全ての人に一律に行われるものです。インプラントとバイオチップネットワーク全体を除去する必要があるのです。
テリー:
わかりました。除去の作業は全員一律に起きるとして、除去やプログラミング解除に要する期間は人によって異なるのでしょうか。
コブラ:
そのようなことはありません。除去に対する個々の反応は異なるとかもしれませんが、実行の過程は全員同時です。
テリー:
なるほど。それは面白いですね。それでは、次の質問です。すべてのバイオチップとインプラントが除去されると、光の勢力は地上の住人がスピリチュアル的に覚醒すると期待しています。この目覚めの波は、私たちの日常生活とアセンションプロセスの観点から、ライトワーカーとライトウォリアーにどのようなメリットをもたらしますか。
コブラ:
このプロセスが完了してインプラントとバイオチップの大部分がなくなったとき、ライトワーカーとライトウォリアーの個人的な生活は、より良く、軽く、ストレスが少なく、冷酷さもなく、ネガティブも軽減し、闇も減り、攻撃も少なくなり、ついに人生が楽しいものになります。
テリー:
なるほど。つまり、アセンションプロセスが楽になるということでしょうか。
コブラ:
そうです。
テリー:
それでは興味深いですね。低地球軌道の下の領域では、初期異常と量子異常のレベルは低下しましたか。
コブラ:
はい。ただし、インプラント除去の作戦と同時期に大規模な削減が予想されています。
テリー:
なるほど。それでは、ベールと本日のアップデートでおっしゃっていた地球表面のカーメトリック時空歪み異常についての関係はどのようなものでしょうか。
コブラ:
この時空歪み異常は、地球周囲の空間時間の構造を変化させ、時空を歪めることで闇の勢力の技術が容易に作動しベールを維持することができます。このような異常がなければ、闇の勢力はその技術を使用できずベールは除去されます。
テリー:
なるほど。つまり、ベールが目標であり、カーメトリックス時空歪みはその支援ツールということですね。
コブラ:
そうです。ある意味でそうです。そうです。
テリー:
わかりました。本日のアップデートで、ラーカーと呼ばれる古代の闇のエンティティ―について書かれていましたね。ラーカーはとても危険ですか。ラーカーとアルコンとキメラの関係は?
コブラ:
現時点ではすでに大方解消されているため、それほど危険ではありません。ラーカーは非常に異なるタイプのエンティティです。これは実際には量子サブ量子エンティティです。ご存じの他のエンティティ―とは異なる種類の意識を有しています。ラーカーの最も近い危険性としてはヤルダバオトだと思います。ヤルダバオトはすでに除去済みですが。アルコンとキメラの一部はラーカーを崇拝し、ラーカーを悪のソースと見ています。
テリー:
なるほど。ということはラーカーはアルコンとキメラの上司にあたるのでしょうか。
コブラ:
ある意味でそうです。というのも、このエンティティは宇宙周期全体で生存しており、実際には前の宇宙周期から発生しているためです。しかしそれは完全に別のタイプの意識体です。全くの別物です。大半の人が理解できるような代物ではありません。
テリー:
なるほど。ありがとうございます。ラーカーは前の宇宙周期から存続しいままで存在し続けているので、その存在は前の宇宙周期にも闇の勢力は存在していたということでしょうか。そして、800万年前に大天使は初期異常に堕ちたわけですが、この宇宙周期には新たな闇のエンティティ―というものはいるのでしょうか。
コブラ:
いいえ、闇は800万年以前には存在しませんでした。Lurkerは純粋な潜在性としてのみ存在していました。闇の意識の発露はありませんでした。闇の意識が出たのは800万年前のことです。
テリー:
なるほど。つまり800万年以上前には、潜在性としてのみ存在していたということですね。なるほど。
プレアデス人はなぜポジティブ軍の主要人物が開放計画に反対しているのかを知っているのでしょうか。
コブラ:
こうなっている主な原因は、インプラントとプログラミングと利己主義です。
テリー:
なるほど。ということは、インプラント除去作戦後にはポジティブ軍の態度に変化はあるのでしょうか。
コブラ:
ポジティブ軍のある程度の人は変化するかもしれませんが、地上の住人がこれにどのように反応するのかは現時点では皆目わかりません。
テリー:
なるほど。ありがとうございます。
これらの主要人物が解放計画に同意しない場合、光の勢力はどのようにして大量逮捕に進みますか。光の勢力は自分たちで大量逮捕を実行しますか、それともポジティブ軍のなかで闇落ちしている全ての者を除去した後に逮捕になるのでしょうか。
コブラ:
これは現時点での機密情報です。
テリー:
はい。理解しました。ありがとうございます。光の勢力はウクライナが第二のアフガニスタンになってロシア経済と政治を混乱に陥らせると考えていますか。
コブラ:
可能性はあります。この紛争が新しい世界大戦に拡大した場合、その可能性は低いもののまだ可能性はあります。アフガニスタンと同じような状況ではないですが、状況が複雑になる可能性はあります。
テリー:
なるほど。ありがとございます。次の質問はエリザベス女王の死去に関するものです。女王(エリザベス2世)は9月8日に亡くなりました。解放計画に関して、現代史上で最長の統治をしている彼女に対する光の勢力の意見を教えてください。
コブラ:
この質問にお答えすることは、大きな目的に照らしてふさわしくありません。
テリー:
なるほど。了解です。一般人の大半はエリザベス女王をイギリス連邦の単なる象徴と考えています。しかし一部の代替メディアは、エリザベス女王は300人委員会の責任者でもあると主張しています。そのため、世界の政治と経済を背後から支配していると考える人もいます。多分これも公表できない内容なのかもしれませんが、エリザベス女王は実際に世界の地政学に影響を与える力があったのでしょうか。
コブラ:
彼女はある程度の力を持っていましたが、意思決定の鍵となったのは彼女ではありませんでした。
テリー:
なるほど。了解です。どうもありがとうございました。女王の死去の発表後にバッキンガム宮殿の真上に二重の虹が現れました。この二重の虹はこの状況下で何らかの神秘的な意味を持っていたのでしょうか。
コブラ:
彼女の死去は、地上の住人がより良い選択をするためのチャンスなのですが、おそらくこのチャンスをうまく活用できないでしょう。意識レベルが高くないですから。
テリー:
なるほど。光の勢力はは安倍晋三と女王の魂について何らかの処置を行いましたか。
コブラ:
はい。
テリー:
えっ、そうなんですか。わかりました。(はい)
地球の北極(磁北)はすでに変化していると言われています。それはポールシフトが徐々に開始されたことを意味していますか。
コブラ:
磁気極性の変化は19世紀から徐々に始まってきましたが、現在は加速しています。
テリー:
これは次の質問に関連しているかもしれません。ポールシフトと磁極の変化がすでに始まっているとすると、最終的な大津波が発生する前でも、海面の上昇などの地理的変化が発生する可能性がありますか。
コブラ:
最終的な極性転換の前に予期されることは火山活動および地震の増加です。
テリー:
そうですが、それ以前はどうでしょうか?つまり、すでにこのような事象がすでにあること意味していますか。
コブラ:
これはポールシフトの前に予期されています。
テリー:
なるほど。これはすごいですね。
6月23日の地球の状況更新では、以下のように記述されています。「光の勢力は、検知されないようにこっそりとキメラの統制ラインに潜入し、いまではキメラの組織を内部から浸食しています。 地球にとってネガティブなシナリオのほとんどは崩壊していますが、まだ可能性としては非常に低いシナリオが1つあります。未解決の非常に危険なシナリオです」。今日の更新からすると、その危険なシナリオの1つが解決されたと言えるでしょうか。
コブラ:
いいえ、まだです。
テリー:
そうですか。ありがとうございました。私からの質問は以上です。ここからは、ジェダイが質問をします。
ジェダイ:
はい。テリー、ありがとう。それでは始めます。神聖な介入立ち上げの報告に、「署名数がクリティカルマスに達すると地上介入への法的根拠が整うとプレアデス人から連絡があった」とあります。これは、プレアデス人はいま地上の状況に法的に介入できることを意味しているものの、銀河連盟の他の文明には適用されないということなのでしょうか。
コブラ:
そうではありません。銀河連合のすべての文明にはいま介入する法的根拠があります。
ジェダイ:
あっそうですか。わかりました。銀河連合は一般的に、プレアデス人が瞑想と請願キャンペーンを通じて地上の住人から法的根拠を求めたというやり方を支持していますか。
コブラ:
もちろんそうです。
ジェダイ:
なるほど。わかりました、次の質問です。彼らは、地上の住人からの署名が臨海数を超えたという認識でしょうか、それともスターシードのみからの署名数が超えたと見ているのでしょうか。
コブラ:
実際には両方です。というのも、スターシードも地上の住民の一部であるためです。つまり、これは有効なものです。署名は有効であり、地上の住人の集合的選択であるとみられます。
ジェダイ:
わかりました。私達の嘆願書は主にスターシードによって署名されたので、地上の住人の自由意志を反映していないとみられるかもしれません。闇の勢力がハッキングやネガティブな技術を使って請願キャンペーンに介入しなかったとしても、銀河連合がこの請願の結果を無視するということはあり得たのでしょうか。
コブラ:
この請願書は、銀河連合に対して法的拘束力を有しています。そのため、銀河連合は安全が確保され次第すぐに介入しなければなりません。そして最初にコンタクトがある人たちはスターシードです。つまり、この介入に投票した人は、最初にコンタクトがある方たちです。
ジェダイ:
わかりました。次に、地上への介入は非常に深刻な問題です。銀河連合のメンバーは地上の住人全員に知らせてから,各自に投票する機会を与えるべきだと考えたことはありましたか。
コブラ:
それは、イベント後に銀河連合とは何かということについての理解が深まった時点に実行されることになるでしょう。銀河連盟と地上の住人との将来の関わりについて地球レベルの投票があるかもしれません。これは、一定の時点で実行するという計画です。
ジェダイ:
なるほど。8月15日の更新では、「ライトワーカーグリッドはほぼ崩壊した」とおっしゃいました。それはどういう意味ですか。
コブラ:
それはライトワーカーが光を保とうという意思がないとか、これ以上光を保てないという意味でした。地上に必要な光の臨界量が保持されていなかったのです。そこで光の勢力はこの問題に対する代替案を策定しました。
ジェダイ:
なるほど。ライトワーカーグリッドが崩壊した原因は闇の勢力によるひどい攻撃によってライトワーカーの波動が落ちたことでしょうか。
コブラ:
2つの要因が関係します。第1の要因は、攻撃によってライトワーカーが光を保持する能力が大きく損なわれたこと。もう1つは、ライトワーカーが高次の目的に沿わないような不適切で、利己主義的で、愚かな意思決定をしたことです。
ジェダイ:
なるほど。わかりました。最近、AIを活用した絵画のアートコンテストで1位を獲得したことに対して一部のアーティストが懸念を持っています。アーティストの中には、いつかAIが自分の仕事が取られてしまうのではないかと心配しています。ポジティブなET種族は、AIを使用してアートの製作支援をおこなっていますか。
コブラ:
AIは最高レベルのアートを製作できません。AIは、一般的には芸術的で美的な表現を生成できますが、傑作を生み出すことはできません。それは不可能です。(なるほど)。魂とのつながりのある生命体のみが傑作を生み出すことができます。(はい)従ってある平均的か比較的良いというレベルの芸術家は仕事を失うかもしれませんが、最上の芸術家が職を失うことはありません。
翻訳:Terry