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元記事
以下翻訳文
2020年6月2日(月)
平和瞑想
パンデミック計画が思い通りの効果が出なかったことで、闇の勢力は終末時の狂気を増すために更なる行動に出ました。
イエズス会、マルタ騎士団、コロンバス騎士団は米国での内戦を工作するために、政治的左派・右派への分極化を図っています。先週勃発した抗議行動は、深く潜入工作されています。
https://journal-neo.org/2020/06/01/the-strange-case-of-an-america-in-flames/
https://dianeravitch.net/2020/03/08/erik-prince-brother-of-betsy-devos-master-of-domestic-espionage/
https://farnesius.wordpress.com/2020/05/29/jesuit-control-of-the-philadelphia-police-and-government/
この状況を緩和するためにいま何が出来るかというと、カウイラペレが新規開設したブログに書いている通りです。
光の勢力は米国の状況について、出来る限り多くの方が4時間おきに瞑想するように求めています。
6月14日に起きるエリスと冥王星のスクウェアに近づいているいま、緊張関係と暴力行為への発展が今後2週間で米国と世界で増加することが予想されます。闇の勢力はこの天体配置と新たな太陽活動周期を利用して米国内情勢に劇的に拍車をかけ、中国とインド、香港、台湾間での戦争をしかけ、またはその他の大規模な対立を工作する可能性があります。
ドラゴンとレジスタンスの情報筋によると、カバールは第2次世界大戦後のペーパークリップ作戦でのナチスと類似の行動を取って、米国から中国に逃走して米国での内戦が終結するまで中国に潜伏する計画を持っています。ドラゴン筋によると、本計画と闇の勢力の中国側への潜入行為は、ポジティブな中国軍内のドラゴン分子とポジティブな派閥により打ち砕かれました。
別のドラゴン筋によると、もし中国が台湾を攻撃しようとするならば、地球外生命体およびSSP(秘密宇宙計画)のほか中国軍がロプノールで行っている行為のすべてを中国のマスメディアを通じて開示すると伝えてきました。
このドラゴン筋からは以下の暗号文への指摘もありました。
https://taiwantoday.tw/news.php?unit=20,29,35,45&post=25611
(翻訳文↓)
光の勢力は、6月14日のエリスと冥王星のスクエアの瞬間に世界平和瞑想を出来る限り行うように要請しています。
ポジティブなニュースとしては、スペースXが過去9年間で初の米国本土からの有人宇宙飛行として2名の宇宙飛行士を國際宇宙ステーションに送ることが出来たことです。本件は、人類の宇宙旅行の新たなサイクルの開始とともに、ベール貫通の持続的かつポジティブな結果をもたらして、惑星地球の隔離状態解放に資します。
https://www.space.com/spacex-astronaut-launch-new-spaceflight-era.html
イーロンマスクは、トラウマをベースとするプログラミングで支配されてきた本質的にはポジティブな人です。いま彼は時には異常なTwitter投稿でわかる通り、自由になることを望んでいます。
Victory of the Light! 光の勝利!
翻訳:Terry